ハウジングカウンター

公開日:2023/10/18 最終更新日:2024/03/21

ハウジングカウンター

ハウジングカウンター

相談方法

対面

20年以上の経験を持つ専門家がアドバイスをしてくれる!相談方法も多岐にわたる!

おすすめポイント

ポイント1 スタッフが全員現役の専門家
ポイント2 全国に展開している
ポイント3 さまざまな勉強会を開催

基本情報

相談方法 対面
店舗へのアクセス 記載なし
会社情報 会社名:日本ビルダーズ 株式会社SHG
本社:愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-1 JPタワー名古屋21F

ハウジングカウンターへのアクセス

ハウジングカウンターは、全国で25店舗を展開している会社です。実際に家づくりに携わっているプロに相談できるため、疑問や不安をしっかりと解消できるでしょう。国家資格を有しているスタッフも多く、専門的なアドバイスが可能です。

また、すべてのサービスを無料で利用でき、注文住宅の基礎を学べる勉強会も開催しています。すぐに住宅の購入を考えていない人でも気軽に足を運べるでしょう。

今回はそんなハウジングカウンターの特徴と魅力をご紹介します。

ハウジングカウンターの口コミ

何から始めたらいいのか、家づくりの進め方を学びました(匿名)

家づくりを決めたはいいものの、何から始めたらいいのかわからず、ハウジングカウンターを利用しました。家づくりの進め方から、お金の話、間取りづくりのコツなど丁寧に説明していただき、今後自分たちが何をすべきかがはっきりさせることができました。

引用元:https://housingcounter.jp/about/index.html#4
運営者コメント

投稿者さんのように、何から始めればいいのかわからないという方は少なくないと思います。ハウジングカウンターのような住まいの相談窓口を利用することで、つまずくことなく計画を進められるでしょう。

家づくりの基礎知識が得られる無料勉強会や資料セットなども用意されているため、お悩みの方は気軽に利用してみてくださいね。

困ったらすぐに専門家に相談してしまうことをお勧めします(匿名)

「自分たちに合った資金計画はどう立てたら良いのか」「無理のない支払いのためにはどんなことに注意すれば良いのか」など、いろいろと相談させていただきました。一人であれこれ悩まず、専門家にすぐ相談してしまうことを皆さんにもお勧めしたいです。

引用元:https://housingcounter.jp/about/index.html#4
運営者コメント

長期間悩むくらいなら、専門家にすぐに相談した方が投稿者さんのようにスムーズに住宅購入できるかもしれませんね。費用のことはとくにお悩みの方が多いと思いますから、相談をして不安を解消しましょう。

ハウジングカウンターでは、普段から家づくりに携わっている専門家が担当しています。国家有資格者も多数在籍しているため、安心して相談できるでしょう。

ハウジングカウンターの特徴①安心の全国ブランド

ハウジングカウンターの画像2ハウジングカウンターは、全国で25店舗を展開しています。全国でさまざまな住宅建設に携わっているため、安心して相談できるのが特徴です。

多くの人は家づくりの経験がないことから、自宅や希望するエリア近くの店舗なら足を運びやすい傾向にあります。現在も全国に店舗を拡大しており、どの店舗でも住宅のプロが対応するため、疑問や不安を解消しやすいでしょう。

また、個別相談は何回でも無料で利用可能です。家づくりを進めていくうえで新たに発生した疑問も、速やかに解決できます。

一生に一度の場合がほとんどの注文住宅も、プロの力を借りることで、満足のいく結果につなげられるでしょう。

住宅の専門家が対応

無料個別相談のアドバイスを行うスタッフは、全員が専門家です。国家資格を所有しているスタッフも多いため、より専門的なアドバイスを受けられます。

インターネットやSNSから得られる情報が十分なものとは限りません。実際に住宅建設の現場に携わっているからこそ得られる生の情報を伝えられます。

ハウスメーカー選びだけでなく、資金計画や土地の探し方、ローンについてなど、幅広い内容に対応可能です。ハウスメーカーと工務店の違いや、住宅ローンの組み方のような基礎的なことでも問題ありません。安心して家づくりに臨めるように、遠慮なく質問をするのがおすすめです。

お金に関する内容を聞かれたくない人には個別対応も可能なため、周囲を気にすることなく相談ができるでしょう。ひとりで悩む前にプロの力を借りてみてください。

ハウジングカウンターの特徴②すべてのサービスが無料

ハウジングカウンターの画像3すべての店舗で、個別相談会や勉強会、資料セットプレゼントを無料で提供しています。

たとえば、無料個別相談会では、家づくりのプロがマンツーマンで対応が可能です。土地や間取り、お金など幅広い悩みを解決に導きます。

家づくりは何から始めたら良いのかわからない人も、丁寧なサポートを受けられるでしょう。相談は個別で行われるため、周囲に聞かれる心配もありません。また、忙しい人でも希望する日時を調整できる場合がほとんどです。

資料セットには、家づくりを検討し始めたところから竣工するまでの流れを説明しています。テキストでは、一連の流れをストーリー仕立てでわかりやすく学ぶことが可能です。さらに、学んだ内容を活かせる専用のノートもついています。

理想の暮らしの実現に向けて、ぜひ活用してみてください。

家づくりの基礎も無料で学べる

ハウジングカウンターでは、無料の勉強会を定期的に開催しています。家づくりの基礎知識をテーマに沿って学ぶことが可能です。

個別相談会と異なり、講座形式で進むため、マンツーマンが苦手な人や家づくりを始めたばかりで相談内容が決まっていない人にもおすすめできます。勉強会の時間はおよそ90分程度です。

また、基礎知識とはいえ、勉強会の内容は多岐に渡ります。たとえば、家を建てる段取りや予算内で理想の土地を探すコツ、住宅ローンの選び方などさまざまな内容を学べるでしょう。

ただし、店舗によって勉強会の内容は異なるため注意が必要です。勉強会に参加したい人は、希望する店舗に問い合わせてみてください。

勉強会は何種類でも何回でも無料で利用できます。さらに、ビデオ通話からの参加ができる場合もあるため、店舗が遠い人や子育て中の人でも気軽に参加できるのも魅力のひとつです。

ハウジングカウンターの特徴③質の高いサービス

ハウジングカウンターの画像4ハウジングカウンターでは、住宅の専門家による質の高いサービスを受けられます。豊富な専門知識を持つスタッフが丁寧に対応してくれるでしょう。

無料個別相談会や無料勉強会に参加した人に対しても、売り込みや一方的な営業は行いません。希望した人には、ハウスメーカー選びや土地探し、資金計画など幅広いサポートが可能です。

基本的に、すべてのサービスが無料で利用できるため、後から建築費に費用が上乗せされる心配もありません。しつこい勧誘や営業に不安を感じている人でも安心して利用できます。

理想の家づくりに向けた質の高いサポートを受けてみてください。

相談中に子どもの預かりも可能

小さな子どもを連れての相談にハードルの高さを感じる人は多いでしょう。ハウジングカウンターならキッズスペースを完備しています。

相談会や勉強会に参加をしている間は、子どもを預けることも可能です。キッズスペースなら時間が長くなってしまっても飽きずに過ごせるでしょう。

また、子どもの言動を気にすることなく、家づくりについての悩みが解決できるのもメリットのひとつです。子どもの世話に気を取られて、落ち着いて話ができなかったという事態を防げます。

万が一、子どもの機嫌が悪かったとしても、相談会と勉強会は何度でも無料で参加できるため、安心です。子どもが小さいうちに家を建てたい人も気軽に足を運べるでしょう。

家づくりの相談は、一生に一度の買い物であることから長引きやすい傾向にあります。キッズスペースを活用して、納得のいく家づくりを始めましょう。

まずはハウジングカウンター本部に問い合わせをしてみよう

ハウジングカウンターは、全国で25店舗を展開している会社です。実際に家づくりに携わっているプロに相談ができるため、疑問や不安をしっかりと解消できるでしょう。

国家資格を有しているスタッフも多く、より専門的なアドバイスも可能です。ハウスメーカー選びだけでなく、資金計画や土地探しなど、幅広い内容にマンツーマンで対応しています。

また、すべてのサービスを無料で利用できるのも特徴のひとつです。個別相談や家づくりの基礎を学べる勉強会や資料セットも提供しています。勉強会は講座形式であることから、マンツーマンが苦手な人にもおすすめです。

相談も勉強会も無料で何度でも参加できるため、安心して家づくりに臨めるでしょう。小さな子どものいる人は、キッズスペースに預けることも可能です。

そんなハウジングカウンターが気になる人は、ホームページの入力フォームで本部に問い合わせをしてみてください。

迷った方にはこの会社がおすすめ

家づくりコンシェルジュ

家づくりコンシェルジュ

家づくりコンシェルジュは業界経験20年以上の専門家が対応してくれる住まいの相談窓口です。相談方法はLINE、対面、WEB、電話から選ぶことができます。独自の基準をクリアした安心・安全な住宅メーカーのみを紹介してくれるため安心です。

もちろん相談はすべて無料。運営元が不動産コンサルティング会社のため、有料級の質の高いアドバイスを受けられるのが特徴です。

【東京都港区】住まいの相談窓口比較表

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サービス名家づくりコンシェルジュスーモカウンターLIFULL HOME'S 住まいの窓口タウンライフ家づくり家づくりのとびら注文住宅の相談窓口ハウジングカウンター
特徴業界20年以上のプロが相談に乗ってくれる会社や社員の雰囲気まで教えてもらえる200社以上の中から最適な会社を紹介3分で手軽に計画書の作成を依頼できる短い時間で疑問を解消できる豊富な実績を持っているスタッフが全員現役の住宅専門家となっている
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東京都港区の住環境と注文住宅を建てる際の費用相場について

東京都港区の住みやすさや費用相場とは?

東京都港区は、憧れの街でもあります。そんな東京都港区に家を建てる際、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。

2023年の住みたい自治体ランキングでは、港区が1位でした。港区の住環境や、家を建てるときに必要な費用相場について、詳しく解説しています。

港区の情報

東京都港区は、23区の中心部にあり、区の一部が東京湾に面しています。港区の面積は20.37㎡で、2023年9月時点での人口は約26万5,000人です。

東京23区の中でも、人口密度の高い地域です。六本木や台場、麻布十番などの人気スポットが多くあります。

また、ビジネス街でも有名な新橋もあり、洗練されたイメージのある地域です。歴史を感じる文化財や近代的なものまであり、魅力的です。

港区の治安や住環境

都心の中心部でありながら、閑静な住宅街もあります。港区は、ブランドのショップが多く集まる高級エリアとしても知られています。

近年では人口も増えており、人気が出てきている地域です。港区の治安は、よいところとよくないところがあります。

六本木や赤坂は犯罪件数が少なくないため、治安がよいとは言えません。しかし、閑静な住宅街である青山などは、比較的落ち着いており、安心して住めます。

治安がよい地域では、定期的にパトロールがおこなわれています。港区は小学校や中学校など、教育機関が多いことも人気の理由です。

芝公園など自然で緑を感じられるスポットもあり、子育てもしやすいと評判です。日常の買い物も便利で、ミッドタウンや六本木ヒルズなどのショッピングセンターが充実しています。

24時間営業しているスーパーもあるため、買い物には困りません。子育て世代が多く住んでいるため、若い夫婦も多いです。

そして港区は交通アクセスも優れており、JR山手線や東京メトロ丸の内線など、17路線が通っています。電車だけではなく、バスも多く運行しているため、移動しやすいです。

港区内には33駅があり、利用者の多いターミナル駅も存在します。電車やバスが充実しているので、通勤・通学しやすいエリアです。

新幹線や飛行機も利用しやすい位置にあるため、出張や旅行も行きやすいです。飲食店は安価なところから、高級店まであり、プライベートでも仕事でも利用できます。

東京タワーにも徒歩でいける地域もあり、散歩をして気分転換にもよいでしょう。

港区で家を建てるときの費用相場

港区の治安や住環境を見て、住みたいと思った方もいるでしょう。そこで気になるのが、家を建てたときの費用相場です。

港区の新築一戸建ては、平均1億4,393万円です。全国平均が3,719万円なので、港区がいかに高級住宅街かがわかります。

しかし、同じ港区でも最寄りの駅によって、平均価格は異なります。たとえば、田町駅だと9,334万円〜1億1,408万円が相場です。

一方で六本木一丁目駅は、1億6,643万円〜2億341万円が相場となり、大きく差があります。続いて、港区の土地単価を紹介します。

2023年の土地単価は、約1,360万円です。土地単価もエリアによって、大きく異なります。

また、市場状況によっても変化する可能性があるため、事前に確認しておくことが大切です。一般的に一戸建てを建てるときは、20〜30坪必要です。

そのため、港区の中でも高級住宅街となる白金エリアでは、1億1,800万円〜1億7,700万円ほどかかることが予想できます。一方で建築費は、全国と首都圏で大きな差はありません。

建築費は、建設を依頼する会社によって異なり、追加するオプション次第で増減します。港区で注文住宅を建てる場合、トータルコストで1億8,000万円ほどかかります。

先述したように、港区でもエリアによって価格が変動するため、慎重に考えましょう。

港区に家を建てるために必要な年収とは

港区に注文住宅を建てるためには、1億円以上の費用がかかることがわかりました。では、その価格の家を建てるためには、どれくらいの年収があればよいのでしょうか。

住宅の建築費を見て、自分の年収で大丈夫なのか不安に思う方も多いです。それぞれのライフスタイルや貯蓄額によっても異なりますが、1住宅購入の目安になるのが年収倍率です。

購入価格が年収の何倍になるのかを表した数値で、購入金額÷年収で計算できます。2022年度のフラット35調査では、平均年収倍率が6.9倍という結果が出ています。

港区で注文住宅を建てる際にかかるトータルコストと、平均年収倍率で割ると約2,600万年という結果です。つまり、1港区で注文住宅を建てるためには、2,600万円の年収が必要です。

ただし、実際は住宅ローンを使用するため、必ず必要というわけではありません。年収倍率の10倍ほどであれば、住宅ローンが組める可能性があります。

もし、予算オーバーしてしまった場合、不動産会社に相談すれば、値引きをしてくれるケースもあります。年収が足らないからと諦めずに、一度相談してみましょう。

年収は問題なくても、貯蓄が少なく不安に思う方もいます。年収は目標金額に達成していても、貯蓄がないと不安です。

新築一戸建てを購入する際、3〜10%の初期費用が発生します。そのため、ある程度貯蓄がないと、初期費用が支払えず、家が建てられません。

注文住宅を建てると決めたときから、コツコツ貯金を始めるとよいでしょう。

知ってお得な家を建てる時の補助金

住宅を建てる際、もらえる補助金があれば利用した方がお得です。住宅購入は大きな買い物になるため、少しでも補助金が出ると助かります。

もらえる補助金制度を把握し、建築費の負担が減らせるよう、参考にしてください。

こどもエコすまい支援事業

新築住宅を購入する子育て世帯や、若い夫婦世帯などが対象になる補助金制度です。補助金を受け取るには、もちろん条件があります。

ZEHレベルが高く、省エネ性のある住宅を購入する子育て世帯または若い夫婦世帯であることが条件です。子育て世帯では、18歳未満の子どもが対象になります。

若い夫婦世帯というのは、申請時にどちらかが39歳以下であることが条件です。新築住宅であれば、最大100万円の補助金が受け取れます。

こどもエコすまい支援事業への交付申請は、ハウスメーカーや事業者が行います。この補助金を受けるためには、事前にスケジュールを立てておくことが大切です。

スケジュールを立て、やるべきことをリストアップしておくとよいでしょう。

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業は、ZEHのほかにZEH+や次世代HEMSなど、高性能住宅のみ支給対象になります。そのほかにも条件があり、全て満たしていないと受け取れません。

建築する会社は、ZEHビルダーもしくはプランナーとして登録されている施工会社が対象です。これらに当てはまる施工会社が新築した場合のみ、この補助金が受け取れます。

また、導入する設備によっては、補助金が増額されます。たとえば、蓄電システムを導入した場合、補助金の額は2万円アップします。

この補助金制度では、最大112万円の補助金が受け取り可能です。また、上限に達した場合、応募を締め切るため、必ず受け取れるわけではありません。

補助金制度を利用したい場合、事前に申し込み状況を確認しておくことをおすすめします。

地域型住宅グリーン化事業

高い省エネ性や、耐久性のある木造住宅の購入が対象の補助金です。補助金の申請や受け取りは購入者ではなく、施工会社が行います。

ZEH水準未満の住宅や、ZEH水準を満たしていても耐震等級が1の住宅は対象外です。長寿命型やゼロ・エネルギー住宅型など、条件に合った住宅を建てる必要があります。

対象となる住宅のタイプによって、受け取れる補助金の額が異なります。新築の建築完了報告のあと、2〜6ヶ月後に施工会社へ入金され、購入者が受け取る流れです。

建築完了報告をする時期が決まっているため、それに合わせて竣工や引き渡しを行う必要があります。こちらの補助金制度を利用する場合は、前もってスケジュールを立て、間に合わせることが大切です。

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