スーモカウンター

公開日:2023/10/18 最終更新日:2024/03/21

スーモカウンター

スーモカウンター

相談方法

対面WEB電話

営業は一切されないので安心!契約まで一貫してサポートしてもらえる!

おすすめポイント

ポイント1 しつこい営業はされない
ポイント2 契約までサポートが受けられる
ポイント3 アドバイザーが中立的

基本情報

相談方法 対面、WEB、電話
店舗へのアクセス 【品川店】 住所:東京都港区港南2-14-10 品川駅前港南ビル 5階
アクセス:JR「品川」駅中央改札口より徒歩3分
会社情報 会社名:株式会社リクルート
本社:東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー

スーモカウンターへのアクセス

スーモカウンターは、東京都港区の住まいの窓口としてはもちろんのこと、全国各地の土地・住まい探しのサポートをしてくれる相談窓口です。店舗で直接相談できるだけでなく、遠方の方のために電話のみでの相談も受けつけているので、はじめて住宅購入される方や小さなお子さんがいる方でも安心して利用できます。

また段取りから入居までをサポートする、一人ひとりに合ったファイナンシャルプランナーを紹介してくれるのもうれしいポイントでしょう。

今回は、そんなスーモカウンターの魅力や特徴を詳しく紹介します。

スーモカウンターの口コミ

適切なアドバイスをもらえる(匿名)

私たちの状況を理解してびったりの建設会社を紹介していただき、感謝しています。また、打ち合わせのステップの都度相談に乗って頂いて、適切なアドバイスを頂きました。ありがとうございました。

引用元:https://www.suumocounter.jp/chumon/report/detail/OCQ000053276/
運営者コメント

スーモカウンターでは、ひとつひとつの家庭に合った住宅会社を紹介してもらえるのですね。住宅が完成するまで、安心して頼れるのではないでしょうか。

また、個別相談や講座などを無料で利用できるのが嬉しいところです。建築費用に上乗せされることもありません。紹介された住宅会社を断りたいときには代行をしてもらえるため、気まずい思いをする心配もないでしょう。

丁寧に教えてもらえる(匿名)

はじめての家づくりでしたが、知らないことが多すぎる中で色々と丁寧に教えてくださいました。元々は建売購入予定でしたが、予算などを踏まえて建売と新築のメリデメをご教授いただき、住宅購入の選択肢が広がったので助かりました。

引用元:
運営者コメント

住宅に関して、あまり詳しくないという方にもスーモカウンターのサービスは、喜ばれているようですね。メリットやデメリットをきちんと説明してもらえると、自分にとって最適な選択をしやすくなるでしょう。

また、予算やローン金額のシミュレーションに対応しています。ファイナンシャルプランナーを無料で紹介してもらうことも可能なので、費用にお悩みの方は相談してみてはいかがでしょうか。

スーモカウンターの特徴①ニーズに合った住まい相談が可能

スーモカウンターの画像2スーモカウンターは、経験豊富なアドバイザーが注文住宅から新築マンションまで、一人ひとりのニーズに合った住まいの提案を行ってくれる相談窓口です。東京都港区の住まい相談窓口としてはもちろんのこと、全国各地に店舗があるので、地方に住んでいても気軽に相談できます。

とくに、次のような方におすすめです。

段取りや予算の相談をしたい

注文住宅や新築マンションを検討している方や購入後の段取りまで、経験豊富なアドバイザーがしっかり対応してくれます。また家づくりに欠かせない予算も、シミュレーションを行い希望に沿ったファイナンシャルプランナーを紹介してくれるので安心でしょう。

ただし資金計画に関しては、個別相談もしくは講座受講後が対象になります。

理想の住まいを知りたい

それぞれ、住んでみたい家や周辺環境などがあるはずです。とはいえ、たんに「駅近がいい」「徒歩圏内にスーパーやコンビニがあってほしい」という理由だけで住まいを選んでしまうと、残念ながら失敗してしまいます。

スーモカウンターは、相談者が求める理想の住まいを予算・要望から提案してくれます。選ぶ際のポイントについても教えてくれるので、安心して相談できるでしょう。

無料で相談できる

個別相談や講座受講は、すべて無料で受けられます。購入時に上乗せされる心配もないので安心でしょう。

また営業も一切ありません。物件が希望に沿わない場合は断ることもでき、お断りの代行にも対応しているので助かります。

講座を受けられる

講座はすべて無料で受けられます。内容は「注文住宅」「新築マンション」で異なり、注文住宅では価格やハウスメーカーの選び方などをわかりやすく説明してくれます。特別講座として、ファイナンシャルプランナーによる予算の決め方・考え方を学べるのもうれしいでしょう。

小さなお子さんがいる方や将来子どもを望んでいる方のための「子育て世代の家づくり講座」もあるので、パパママは必見です。ここでは家づくりに関することだけでなく、教育費と住宅ローンの考え方や子どもの成長に役立つ間取りアイデアなども知ることができます。

スーモカウンターの特徴②理想の家づくりを叶える

スーモカウンターの画像3「こんな家に住んでみたい」「新築マンションを購入したい」など、理想の家づくりを叶えるために経験豊富なアドバイザーが最後までしっかりサポートしてくれます。

ここでは、注文住宅・新築マンションそれぞれのサービスについて紹介します。

注文住宅

土地を選ぶところから建築・入居まで、すべてを担ってくれます。

理想の家づくりと現実はまったく異なるため、不安を抱える方は少なくないでしょう。スーモカウンターで注文住宅を建てる場合、参加費無料の「住宅講座」で契約前の注意点や建築会社の選び方を学べるので、はじめての方でも安心して家を建てることができます。我が子が成長したあとのことを考えた家づくりの相談も可能です。

受講するには予約が必要になります。公式ホームページに掲載しているカレンダーから予約可能な日付をクリックし、予約に進みます。地域によっては電話でのみの予約になるところもありますので注意してください。

新築マンション

新築マンションも、注文住宅と同じように段取り・予算などが学べます。購入に向けて進めるとよいことや物件探しでおさえておくべきコツ、買いどきのタイミングなど、すべて講座で教えてもらえるので、安心してマンション購入ができるでしょう。

個別相談も可能

疑問や悩みがある方は、個別で相談することも可能です。経験豊富なアドバイザーが一人ひとりに合った建築会社の提案や情報を提供してくれるので、家づくりに不安を抱えている方でも無理なく相談できます。

ほかにも、要望の整理整頓ができたり、会社情報を比較したり、こだわりにもしっかり対応してくれます。会社の雰囲気も伝えてくれるので、資料だけではわかりにくい情報も知れるでしょう。

また、中立的な立場でアドバイスがもらえるのも個別相談のよいところです。リクルートだけの無料サービスも実施していますから、いつでも気軽に相談できます。

近くに店舗がない方や小さなお子さんがいる方は「家から相談」も可能です。店舗と同じ内容で相談できるので、自宅にいながらでも十分なサービスを受けられるでしょう。

スーモカウンターの特徴③W保証で建ったあともサポート

スーモカウンターの画像4W保証は、スーモカウンター成約者特典として利用できる保証です。「完成あんしん保証」「設備あんしん保証」があり、建ったあともしっかりサポートしてくれるので安心でしょう。

2024年3月29日の申込をもって提供が終了するため、利用するなら今のうちです。現段階ではW保証が適用されます。

完成あんしん保証

家が完成するまでをサポートしてくれる保証です。

万が一契約した建築会社が倒産してしまった場合でも、引き継いでくれる建築会社を紹介してくれるので、安心してお任せできます。最大、契約金額の30%または1,000万円を保証してくれるのが特徴です。加入費もかかりません。

設備あんしん保証

設備あんしん保証は、完成したあとをサポートしてくれる保証です。キッチン・バス・トイレなど、万が一故障した場合でも、最長3年間(累計10万円)まで対応してくれるので安心して生活できるでしょう。ただし、対象にならない商品もあるので注意してください。

W保証を適用してもらうには、マイページから申込が必要になります。申込後は登録したメールアドレスに保証書が届くので、もしものときに備えて大切に保管しておきましょう。

まずは電話でお問い合わせしてみよう!

スーモカウンターは、注文住宅や新築マンションを検討している方のための相談窓口です。相談者に合った建築会社や段取りを考えてくれるので、はじめての住宅購入でも安心して利用できます

また土地・物件を選ぶ際のポイントも教えてくれるので、老後や子どもが大きくなっても無理なく暮らせる住まいを実現できるでしょう。

そんなスーモカウンターが気になる方は、電話で気軽に相談してみてください。近くに店舗がある方は、対面相談も可能です。

迷った方にはこの会社がおすすめ

家づくりコンシェルジュ

家づくりコンシェルジュ

家づくりコンシェルジュは業界経験20年以上の専門家が対応してくれる住まいの相談窓口です。相談方法はLINE、対面、WEB、電話から選ぶことができます。独自の基準をクリアした安心・安全な住宅メーカーのみを紹介してくれるため安心です。

もちろん相談はすべて無料。運営元が不動産コンサルティング会社のため、有料級の質の高いアドバイスを受けられるのが特徴です。

【東京都港区】住まいの相談窓口比較表

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サービス名家づくりコンシェルジュスーモカウンターLIFULL HOME'S 住まいの窓口タウンライフ家づくり家づくりのとびら注文住宅の相談窓口ハウジングカウンター
特徴業界20年以上のプロが相談に乗ってくれる会社や社員の雰囲気まで教えてもらえる200社以上の中から最適な会社を紹介3分で手軽に計画書の作成を依頼できる短い時間で疑問を解消できる豊富な実績を持っているスタッフが全員現役の住宅専門家となっている
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東京都港区の住環境と注文住宅を建てる際の費用相場について

東京都港区の住みやすさや費用相場とは?

東京都港区は、憧れの街でもあります。そんな東京都港区に家を建てる際、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。

2023年の住みたい自治体ランキングでは、港区が1位でした。港区の住環境や、家を建てるときに必要な費用相場について、詳しく解説しています。

港区の情報

東京都港区は、23区の中心部にあり、区の一部が東京湾に面しています。港区の面積は20.37㎡で、2023年9月時点での人口は約26万5,000人です。

東京23区の中でも、人口密度の高い地域です。六本木や台場、麻布十番などの人気スポットが多くあります。

また、ビジネス街でも有名な新橋もあり、洗練されたイメージのある地域です。歴史を感じる文化財や近代的なものまであり、魅力的です。

港区の治安や住環境

都心の中心部でありながら、閑静な住宅街もあります。港区は、ブランドのショップが多く集まる高級エリアとしても知られています。

近年では人口も増えており、人気が出てきている地域です。港区の治安は、よいところとよくないところがあります。

六本木や赤坂は犯罪件数が少なくないため、治安がよいとは言えません。しかし、閑静な住宅街である青山などは、比較的落ち着いており、安心して住めます。

治安がよい地域では、定期的にパトロールがおこなわれています。港区は小学校や中学校など、教育機関が多いことも人気の理由です。

芝公園など自然で緑を感じられるスポットもあり、子育てもしやすいと評判です。日常の買い物も便利で、ミッドタウンや六本木ヒルズなどのショッピングセンターが充実しています。

24時間営業しているスーパーもあるため、買い物には困りません。子育て世代が多く住んでいるため、若い夫婦も多いです。

そして港区は交通アクセスも優れており、JR山手線や東京メトロ丸の内線など、17路線が通っています。電車だけではなく、バスも多く運行しているため、移動しやすいです。

港区内には33駅があり、利用者の多いターミナル駅も存在します。電車やバスが充実しているので、通勤・通学しやすいエリアです。

新幹線や飛行機も利用しやすい位置にあるため、出張や旅行も行きやすいです。飲食店は安価なところから、高級店まであり、プライベートでも仕事でも利用できます。

東京タワーにも徒歩でいける地域もあり、散歩をして気分転換にもよいでしょう。

港区で家を建てるときの費用相場

港区の治安や住環境を見て、住みたいと思った方もいるでしょう。そこで気になるのが、家を建てたときの費用相場です。

港区の新築一戸建ては、平均1億4,393万円です。全国平均が3,719万円なので、港区がいかに高級住宅街かがわかります。

しかし、同じ港区でも最寄りの駅によって、平均価格は異なります。たとえば、田町駅だと9,334万円〜1億1,408万円が相場です。

一方で六本木一丁目駅は、1億6,643万円〜2億341万円が相場となり、大きく差があります。続いて、港区の土地単価を紹介します。

2023年の土地単価は、約1,360万円です。土地単価もエリアによって、大きく異なります。

また、市場状況によっても変化する可能性があるため、事前に確認しておくことが大切です。一般的に一戸建てを建てるときは、20〜30坪必要です。

そのため、港区の中でも高級住宅街となる白金エリアでは、1億1,800万円〜1億7,700万円ほどかかることが予想できます。一方で建築費は、全国と首都圏で大きな差はありません。

建築費は、建設を依頼する会社によって異なり、追加するオプション次第で増減します。港区で注文住宅を建てる場合、トータルコストで1億8,000万円ほどかかります。

先述したように、港区でもエリアによって価格が変動するため、慎重に考えましょう。

港区に家を建てるために必要な年収とは

港区に注文住宅を建てるためには、1億円以上の費用がかかることがわかりました。では、その価格の家を建てるためには、どれくらいの年収があればよいのでしょうか。

住宅の建築費を見て、自分の年収で大丈夫なのか不安に思う方も多いです。それぞれのライフスタイルや貯蓄額によっても異なりますが、1住宅購入の目安になるのが年収倍率です。

購入価格が年収の何倍になるのかを表した数値で、購入金額÷年収で計算できます。2022年度のフラット35調査では、平均年収倍率が6.9倍という結果が出ています。

港区で注文住宅を建てる際にかかるトータルコストと、平均年収倍率で割ると約2,600万年という結果です。つまり、1港区で注文住宅を建てるためには、2,600万円の年収が必要です。

ただし、実際は住宅ローンを使用するため、必ず必要というわけではありません。年収倍率の10倍ほどであれば、住宅ローンが組める可能性があります。

もし、予算オーバーしてしまった場合、不動産会社に相談すれば、値引きをしてくれるケースもあります。年収が足らないからと諦めずに、一度相談してみましょう。

年収は問題なくても、貯蓄が少なく不安に思う方もいます。年収は目標金額に達成していても、貯蓄がないと不安です。

新築一戸建てを購入する際、3〜10%の初期費用が発生します。そのため、ある程度貯蓄がないと、初期費用が支払えず、家が建てられません。

注文住宅を建てると決めたときから、コツコツ貯金を始めるとよいでしょう。

知ってお得な家を建てる時の補助金

住宅を建てる際、もらえる補助金があれば利用した方がお得です。住宅購入は大きな買い物になるため、少しでも補助金が出ると助かります。

もらえる補助金制度を把握し、建築費の負担が減らせるよう、参考にしてください。

こどもエコすまい支援事業

新築住宅を購入する子育て世帯や、若い夫婦世帯などが対象になる補助金制度です。補助金を受け取るには、もちろん条件があります。

ZEHレベルが高く、省エネ性のある住宅を購入する子育て世帯または若い夫婦世帯であることが条件です。子育て世帯では、18歳未満の子どもが対象になります。

若い夫婦世帯というのは、申請時にどちらかが39歳以下であることが条件です。新築住宅であれば、最大100万円の補助金が受け取れます。

こどもエコすまい支援事業への交付申請は、ハウスメーカーや事業者が行います。この補助金を受けるためには、事前にスケジュールを立てておくことが大切です。

スケジュールを立て、やるべきことをリストアップしておくとよいでしょう。

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業は、ZEHのほかにZEH+や次世代HEMSなど、高性能住宅のみ支給対象になります。そのほかにも条件があり、全て満たしていないと受け取れません。

建築する会社は、ZEHビルダーもしくはプランナーとして登録されている施工会社が対象です。これらに当てはまる施工会社が新築した場合のみ、この補助金が受け取れます。

また、導入する設備によっては、補助金が増額されます。たとえば、蓄電システムを導入した場合、補助金の額は2万円アップします。

この補助金制度では、最大112万円の補助金が受け取り可能です。また、上限に達した場合、応募を締め切るため、必ず受け取れるわけではありません。

補助金制度を利用したい場合、事前に申し込み状況を確認しておくことをおすすめします。

地域型住宅グリーン化事業

高い省エネ性や、耐久性のある木造住宅の購入が対象の補助金です。補助金の申請や受け取りは購入者ではなく、施工会社が行います。

ZEH水準未満の住宅や、ZEH水準を満たしていても耐震等級が1の住宅は対象外です。長寿命型やゼロ・エネルギー住宅型など、条件に合った住宅を建てる必要があります。

対象となる住宅のタイプによって、受け取れる補助金の額が異なります。新築の建築完了報告のあと、2〜6ヶ月後に施工会社へ入金され、購入者が受け取る流れです。

建築完了報告をする時期が決まっているため、それに合わせて竣工や引き渡しを行う必要があります。こちらの補助金制度を利用する場合は、前もってスケジュールを立て、間に合わせることが大切です。

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