aukaの口コミや評判

公開日:2023/10/11 最終更新日:2024/04/16
aukaの口コミや評判

ハウスメーカーに家づくりを相談される予定ですか?確かに、ハウスメーカーは家づくりのプロです。ただし一度相談すると、何度も連絡してきたり、しつこく住宅内覧会へ誘ってきたりします。そうなると面倒です。そこでおすすめするのが注文住宅の無料相談窓口「auka」です。今回はaukaについて詳しくご紹介します。

aukaの口コミ

ステキな工務店さんに出会えて、ステキなおうち作りができました(U)

お家を建てたい!と思ったものの、何から始めていいのか分からず悩んでいたとき、CMでアウカさんを知りました。
アウカさんは、おうち作りに関してわからないこと、不安に思っていることなど相談すると、いつも迅速に且つわかりやすく対応してくれました。文面で伝わりにくいことは、電話でのフォローもしてくださったので、小さなことも気軽に相談でき、とても心強かったです。
ステキな工務店さんに出会えて、ステキなおうち作りができたので、アウカさんには感謝の気持ちでいっぱいです!

引用元:https://auka.jp/
運営者コメント

こちらの口コミからaukaでは、マイホームを計画している人に向けて、心強いサポートを提供していることがわかります。

この方は家づくりの着手で悩んでいたときにaukaを知り、相談されたようですが、さまざまな悩みや疑問に対し、わかりやすく迅速に答えてもらえたようですね。文面だけでなく、必要に応じて電話でも対応してもらえたことも、より信頼性に繋がったようです。

aukaでは、相談者の不安や疑問に寄り添い、理想のおうち作りを実現するためのサポートを提供していることがうかがえました。

話しやすいから何でも聞ける♪頼もしいお家づくりの相談相手(G)

「家を建てよう」と漠然と考え始めた時に、まずは誰かに話を聞いて欲しくて、家づくりの相談先みたいな所があったらいいな、と思っていました。調べて行く中で辿り着いたのがアウカさんの存在です。電話でお話してみると、オペレーターの方が世間話から入ってくれたので緊張も解け、とても話しやすかったです。
工務店と話が進んで行く中でも、間取りのことや予算面など様々な場面で相談させていただき、とても親切に対応してもらいました。大きな買い物なので、これで良いのかな?と、迷いが生じる部分もあった私の背中を押してもらえて、相談して良かったなーと、感謝しています!

引用元:https://auka.jp/
運営者コメント

こちらの口コミからaukaでは、家づくりの相談先として利用者のニーズに応えるためのサービスを徹底していることがうかがえました。電話で相談したところ、オペレーターの対応で緊張感がほどけ、緊張することなく話すことができたようですね。

また、工務店と話を進める中でも相談に乗ってもらっていたようで、そのつど親切な対応があり、感謝の気持ちを述べています。これらの評価から、aukaでは利用者の不安や疑問に寄り添い、心地よいコミュニケーションを通じて家づくりをサポートしていることがわかりますね。

注文住宅の無料相談窓口

aukaとはどんな住まいの相談窓口なのでしょうか?こちらではaukaについて詳しくご紹介します。

aukaの会社概要

aukaとはギバーテイクオール株式会社が運営する注文住宅の無料相談窓口です。設立は2017年2月です。本社住所は東京都港区麻布十番にあります。aukaの読み方は「アウカ」と読みます。

aukaとは?

aukaとは注文住宅の無料相談窓口です。お客様のご要望をもとに、家づくりのアドバイザーが理想の工務店をご紹介してくれる仕組みです。次に、aukaが選ばれる3つの理由について詳しくご紹介します。

理由① スマホで相談が可能

1つ目の理由はaukaはスマホで相談が可能だからです。一般的に、家づくりについてプロに相談する時は最低一度はリアル店舗に来店する必要があります。なぜなら相談者様から詳しくヒアリングするためと相談者様の個人情報を取得するためです。電話だけだと冷やかしもあり、本当の個人情報を取得できないこともあります。

ところがaukaは、スマホで相談が可能です。スマホだけで家づくりに関する詳しい相談をすることができます。またaukaは相談者様がお休みである土日祝日の相談も受け付けています。aukaであれば相談者様の空いた時間に自由に相談することが可能です。

理由② 専門家がハウスメーカーを紹介してくれる

2つ目の理由はaukaは専門家がハウスメーカーを紹介してくれるからです。aukaには住宅建築コーディネーターが在籍しています。aukaに在籍する住宅建築コーディネーターは、これまで1万人以上のお客様の家づくりをサポートしてきた実績があります。

また彼らは日本全国のハウスメーカーの特徴・強み・弱みをすべて知り尽くしているハウスメーカーのコーディネートに関するプロです。aukaでは相談者様からのヒアリングをもとに、住宅建築コーディネーターが相談者様の理想の家づくりにぴったり合ったハウスメーカーを紹介してくれます。

理由③ 相談も紹介もすべて無料

3つ目の理由はaukaは相談も紹介もすべて無料だからです。全国にはさまざまなタイプの注文住宅の相談窓口があります。注文住宅の相談窓口のなかには、相談は無料でも、サービス提供に関しては有料になる注文住宅の相談窓口もあります。それに対しaukaは、ヒアリング・相談・ハウスメーカーの紹介まですべて無料で利用することが可能です。相談者様は料金を気にすることなく安心してaukaを利用していただくことができます。

理想の工務店を無料でご紹介

aukaは理想の工務店を無料で紹介することができます。こちらではaukaが理想の工務店を無料で紹介する流れについて詳しくご紹介します。

理想の工務店を無料で紹介する流れ

aukaが相談者様に理想の工務店を無料で紹介する流れは次の通りです。

①aukaが相談者様から理想の家に関するご要望をヒアリングする
②aukaの住宅建築コーディネーターがヒアリングをもとにハウスメーカーをピックアップする
③aukaの住宅建築コーディネーターがハウスメーカーとマッチングする
④aukaの住宅建築コーディネーターから相談者様にハウスメーカーをご紹介する

aukaでは、相談者様からヒアリングした理想の家に関するご要望をもとに、住宅建築コーディネーターが日本全国にいる厳選基準をクリアした優秀なハウスメーカーをピックアップします。さらに相談者様のご要望にぴったりとマッチしたハウスメーカーを選びご紹介します。

コロナ時代でも安全に家づくりができる理由

aukaはコロナ時代でも安全に家づくりができる注文住宅の無料相談窓口といわれています。一体なぜでしょうか?

こちらではaukaがコロナ時代でも安全に家づくりができる理由について詳しくご紹介します。

理由① 検温の実施

aukaは検温を実施しているハウスメーカーだけを紹介しています。そのため感染症が疑われる高体温の方をすぐに見分けることが可能です。

理由② マスク着用・手指アルコールの実施

aukaはマスク着用・手指アルコールを実施しているハウスメーカーだけを紹介しています。そのため空気感染や接触によるウィルスの侵入を低減してくれます。

理由③ 換気の実施

aukaは展示場やショールームの換気を徹底しているハウスメーカーだけを紹介しています。これにより室内の空気中を漂うウィルスを屋外へ排出することで感染リスクを下げています。

理由④ 除菌・消毒の実施

aukaはテーブル・椅子・その他設備機器などの除菌・消毒を徹底しているハウスメーカーだけを紹介しています。テーブル・椅子・その他設備機器などに、アルコール消毒をすることでコロナウィルスの感染力を消滅させることができます。

まとめ

今回はaukaについてご紹介しました。今回のポイントをまとめると、aukaとは注文住宅の無料相談窓口であること、理想の工務店を無料で紹介してくれること、コロナ時代でも安全に家づくりができることなどが魅力的です。aukaは他の注文住宅の無料相談窓口と比べると、所属の住宅建築コーディネーターが厳選したハウスメーカーをセレクトすることに重点をおいています。そのため理想の家づくりを実現したい相談者様にはおすすめの注文住宅の無料相談窓口です。ぜひ一度相談されてみることをおすすめします。本記事がaukaについて詳しく知りたい方に届けば幸いです。

aukaの口コミや評判の基本情報

会社名ギバーテイクオール株式会社
住所東京都港区麻布十番1-5-26 ストーク麻布十番3階
TEL10:00~20:00 年中無休(年末年始を除く)
迷った方にはこの会社がおすすめ

家づくりコンシェルジュ

家づくりコンシェルジュ

家づくりコンシェルジュは業界経験20年以上の専門家が対応してくれる住まいの相談窓口です。相談方法はLINE、対面、WEB、電話から選ぶことができます。独自の基準をクリアした安心・安全な住宅メーカーのみを紹介してくれるため安心です。

もちろん相談はすべて無料。運営元が不動産コンサルティング会社のため、有料級の質の高いアドバイスを受けられるのが特徴です。

【東京都港区】住まいの相談窓口比較表

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サービス名家づくりコンシェルジュスーモカウンターLIFULL HOME'S 住まいの窓口タウンライフ家づくり家づくりのとびら注文住宅の相談窓口ハウジングカウンター
特徴業界20年以上のプロが相談に乗ってくれる会社や社員の雰囲気まで教えてもらえる200社以上の中から最適な会社を紹介3分で手軽に計画書の作成を依頼できる短い時間で疑問を解消できる豊富な実績を持っているスタッフが全員現役の住宅専門家となっている
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら

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東京都港区の住環境と注文住宅を建てる際の費用相場について

東京都港区の住みやすさや費用相場とは?

東京都港区は、憧れの街でもあります。そんな東京都港区に家を建てる際、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。

2023年の住みたい自治体ランキングでは、港区が1位でした。港区の住環境や、家を建てるときに必要な費用相場について、詳しく解説しています。

港区の情報

東京都港区は、23区の中心部にあり、区の一部が東京湾に面しています。港区の面積は20.37㎡で、2023年9月時点での人口は約26万5,000人です。

東京23区の中でも、人口密度の高い地域です。六本木や台場、麻布十番などの人気スポットが多くあります。

また、ビジネス街でも有名な新橋もあり、洗練されたイメージのある地域です。歴史を感じる文化財や近代的なものまであり、魅力的です。

港区の治安や住環境

都心の中心部でありながら、閑静な住宅街もあります。港区は、ブランドのショップが多く集まる高級エリアとしても知られています。

近年では人口も増えており、人気が出てきている地域です。港区の治安は、よいところとよくないところがあります。

六本木や赤坂は犯罪件数が少なくないため、治安がよいとは言えません。しかし、閑静な住宅街である青山などは、比較的落ち着いており、安心して住めます。

治安がよい地域では、定期的にパトロールがおこなわれています。港区は小学校や中学校など、教育機関が多いことも人気の理由です。

芝公園など自然で緑を感じられるスポットもあり、子育てもしやすいと評判です。日常の買い物も便利で、ミッドタウンや六本木ヒルズなどのショッピングセンターが充実しています。

24時間営業しているスーパーもあるため、買い物には困りません。子育て世代が多く住んでいるため、若い夫婦も多いです。

そして港区は交通アクセスも優れており、JR山手線や東京メトロ丸の内線など、17路線が通っています。電車だけではなく、バスも多く運行しているため、移動しやすいです。

港区内には33駅があり、利用者の多いターミナル駅も存在します。電車やバスが充実しているので、通勤・通学しやすいエリアです。

新幹線や飛行機も利用しやすい位置にあるため、出張や旅行も行きやすいです。飲食店は安価なところから、高級店まであり、プライベートでも仕事でも利用できます。

東京タワーにも徒歩でいける地域もあり、散歩をして気分転換にもよいでしょう。

港区で家を建てるときの費用相場

港区の治安や住環境を見て、住みたいと思った方もいるでしょう。そこで気になるのが、家を建てたときの費用相場です。

港区の新築一戸建ては、平均1億4,393万円です。全国平均が3,719万円なので、港区がいかに高級住宅街かがわかります。

しかし、同じ港区でも最寄りの駅によって、平均価格は異なります。たとえば、田町駅だと9,334万円〜1億1,408万円が相場です。

一方で六本木一丁目駅は、1億6,643万円〜2億341万円が相場となり、大きく差があります。続いて、港区の土地単価を紹介します。

2023年の土地単価は、約1,360万円です。土地単価もエリアによって、大きく異なります。

また、市場状況によっても変化する可能性があるため、事前に確認しておくことが大切です。一般的に一戸建てを建てるときは、20〜30坪必要です。

そのため、港区の中でも高級住宅街となる白金エリアでは、1億1,800万円〜1億7,700万円ほどかかることが予想できます。一方で建築費は、全国と首都圏で大きな差はありません。

建築費は、建設を依頼する会社によって異なり、追加するオプション次第で増減します。港区で注文住宅を建てる場合、トータルコストで1億8,000万円ほどかかります。

先述したように、港区でもエリアによって価格が変動するため、慎重に考えましょう。

港区に家を建てるために必要な年収とは

港区に注文住宅を建てるためには、1億円以上の費用がかかることがわかりました。では、その価格の家を建てるためには、どれくらいの年収があればよいのでしょうか。

住宅の建築費を見て、自分の年収で大丈夫なのか不安に思う方も多いです。それぞれのライフスタイルや貯蓄額によっても異なりますが、1住宅購入の目安になるのが年収倍率です。

購入価格が年収の何倍になるのかを表した数値で、購入金額÷年収で計算できます。2022年度のフラット35調査では、平均年収倍率が6.9倍という結果が出ています。

港区で注文住宅を建てる際にかかるトータルコストと、平均年収倍率で割ると約2,600万年という結果です。つまり、1港区で注文住宅を建てるためには、2,600万円の年収が必要です。

ただし、実際は住宅ローンを使用するため、必ず必要というわけではありません。年収倍率の10倍ほどであれば、住宅ローンが組める可能性があります。

もし、予算オーバーしてしまった場合、不動産会社に相談すれば、値引きをしてくれるケースもあります。年収が足らないからと諦めずに、一度相談してみましょう。

年収は問題なくても、貯蓄が少なく不安に思う方もいます。年収は目標金額に達成していても、貯蓄がないと不安です。

新築一戸建てを購入する際、3〜10%の初期費用が発生します。そのため、ある程度貯蓄がないと、初期費用が支払えず、家が建てられません。

注文住宅を建てると決めたときから、コツコツ貯金を始めるとよいでしょう。

知ってお得な家を建てる時の補助金

住宅を建てる際、もらえる補助金があれば利用した方がお得です。住宅購入は大きな買い物になるため、少しでも補助金が出ると助かります。

もらえる補助金制度を把握し、建築費の負担が減らせるよう、参考にしてください。

こどもエコすまい支援事業

新築住宅を購入する子育て世帯や、若い夫婦世帯などが対象になる補助金制度です。補助金を受け取るには、もちろん条件があります。

ZEHレベルが高く、省エネ性のある住宅を購入する子育て世帯または若い夫婦世帯であることが条件です。子育て世帯では、18歳未満の子どもが対象になります。

若い夫婦世帯というのは、申請時にどちらかが39歳以下であることが条件です。新築住宅であれば、最大100万円の補助金が受け取れます。

こどもエコすまい支援事業への交付申請は、ハウスメーカーや事業者が行います。この補助金を受けるためには、事前にスケジュールを立てておくことが大切です。

スケジュールを立て、やるべきことをリストアップしておくとよいでしょう。

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業は、ZEHのほかにZEH+や次世代HEMSなど、高性能住宅のみ支給対象になります。そのほかにも条件があり、全て満たしていないと受け取れません。

建築する会社は、ZEHビルダーもしくはプランナーとして登録されている施工会社が対象です。これらに当てはまる施工会社が新築した場合のみ、この補助金が受け取れます。

また、導入する設備によっては、補助金が増額されます。たとえば、蓄電システムを導入した場合、補助金の額は2万円アップします。

この補助金制度では、最大112万円の補助金が受け取り可能です。また、上限に達した場合、応募を締め切るため、必ず受け取れるわけではありません。

補助金制度を利用したい場合、事前に申し込み状況を確認しておくことをおすすめします。

地域型住宅グリーン化事業

高い省エネ性や、耐久性のある木造住宅の購入が対象の補助金です。補助金の申請や受け取りは購入者ではなく、施工会社が行います。

ZEH水準未満の住宅や、ZEH水準を満たしていても耐震等級が1の住宅は対象外です。長寿命型やゼロ・エネルギー住宅型など、条件に合った住宅を建てる必要があります。

対象となる住宅のタイプによって、受け取れる補助金の額が異なります。新築の建築完了報告のあと、2〜6ヶ月後に施工会社へ入金され、購入者が受け取る流れです。

建築完了報告をする時期が決まっているため、それに合わせて竣工や引き渡しを行う必要があります。こちらの補助金制度を利用する場合は、前もってスケジュールを立て、間に合わせることが大切です。

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