sumuzu 注文住宅

公開日:2023/10/11 最終更新日:2024/04/16
sumuzu 注文住宅

注文住宅を建てる際には、土地さがしや建築会社選びなど、さまざまな判断が必要です。さらに、初めての注文住宅では、何から始めてよいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのがsumuzuです。この記事では、sumuzuについて詳しく解説しているので参考にしてください。

sumuzu 注文住宅の口コミ

安心してお願いできました(匿名)

家は生涯で最も大きな買い物と言われてますので、後悔だけはしたくないと思い、建売住宅でなく、間取りやデザインを自由に決められるオーダーメイド住宅を建てようと思い、sumuzuのマッチングコンサルティングを利用しました。

sumuzuに建築予定の土地を登録し、いくつかの希望条件を入力するだけで希望に沿った建築プランの提案を受けられました。実際にハウスメーカーを選ぶ際、sumuzuのコーディネーターがサポートしてくれたのも助かりました。家を建てるのが初めてで、右も左も分かりませんでしたが、家づくりの豊富な知識と経験に基づき、さまざまな情報を提供してくれたので、安心できるマッチングコンサルティングだと思いました。
時間をかけて選んだ建築プランは、隣家が密接して建てられてたので、窓の面積を極力限定しながらも、十分な採光が確保できる設計で、プライバシーが守られつつ、セキュリティ面でも安心して暮らせるようになっていました。ほとんど庭がとれなかった代わりに、屋上につくる開放感あふれるガーデンスペースが、とても気に入りました。これから建築工事が始まりますが、完成がとても待ち遠しいです。

運営者コメント

こちらの方は、sumuzuのマッチングコンサルティングを利用して、希望に沿った建築プランの提案があったようです。また、実際にハウスメーカーを選ぶ際にも、sumuzuのコーディネーターのサポートがあったことも、心強かったようですね。

初めての家づくりで右も左もわからなかった利用者にとって、sumuzuの豊富な知識と経験に基づく情報提供が安心できる存在であったことが述べられています。sumuzu 注文住宅では、利用者の要望に応じた高品質なサービスを提供していることがわかりますね。

おすすめです!(匿名)

第一印象もとてもよく、言葉づかいや接し方はもちろんのこと、距離感などもとても良かったです。まずはしっかりと私共の話を聞いてくれ知識のない私共の為に親身になって対応してくださいました。今はステキな家で家族楽しく日々生活しています。また、何かの際には是非各務さんに担当をお願いしたいです。あまり推してこないので、私共主導で物件も探すことが出来ました(笑)

運営者コメント

こちらの方の場合、おうちの相談カウンターの担当者が第一印象から好印象を与えたようで、言葉遣いや接客態度だけでなく、適切な距離感を保ちながら親身に対応していたようです。そして、自身の要望や状況をしっかりと聞いてもらい、知識のない状況でも丁寧に対応してもらえたと感謝の意を示しています。

現在では、ステキな家で幸せな日々を過ごしていると述べ、今後も何かあった際には同じ担当者に相談したいと考えていることから、信頼ぶりがうかがえますね。

注文住宅をつくるためのマッチングサービス

sumuzuの注文住宅相談窓口は、注文住宅の建築を検討している方に向けて、専門のスタッフがサポートしてくれる窓口です。注文住宅を建てる際には、建築会社選びや、幅広く細かい知識が必要になる場合もあります。しかし、日本には数多くの建築会社があり、どこを選べばいいか迷ってしまう方も多いでしょう。

そこで利用したいのがsumuzuです。sumuzuは、城南エリアで多くの実績を持つ建築会社と提携しており、最大3社から希望条件を満たす建築プランが提案されるサービスです。sumuzuを利用することで、自分に合った建築会社を見つけて、理想の注文住宅を建てられるでしょう。

相談窓口では、具体的には以下のようなサービスを提供しています。注文住宅の基礎知識や流れを把握できるとともに、予算に合わせた住宅プランを選定し、希望条件をかなえる建築会社を紹介してくれます。また、建築会社との打ち合わせにも同席してくれるなど、非常に頼りになる存在です。

また、相談窓口の利用は、なんと無料です。相談は店舗で受けられる以外にもオンラインでの相談も可能であるため、忙しい方でも気軽に利用できます。sumuzuの便利でお得なサービスを利用することで、理想の注文住宅を建てられる可能性が高まります。

注文住宅についてなんでも相談できる窓口

sumuzuの注文住宅相談窓口は、注文住宅の建築を検討している方に向けて、専門のスタッフがサポートしてくれる窓口です。注文住宅建設は、土地さがしから始まります。注文住宅を建てる際には、土地さがしと建築会社選びが重要です。しかし、多くの土地や建築会社があり、どこを選べばいいか迷ってしまう方も多いでしょう。

sumuzuは、土地の上に建築される住宅部分だけでなく、土地さがしやハウスメーカー、工務店の選定から相談できます。土地さがしでは、sumuzuが提携する不動産会社が、希望条件に合った土地を探してくれます。また、建築会社選びでは、sumuzuが厳選した建築会社から、希望条件に合ったプランを提案してもらえます。

さらに、一般住宅から大規模建造物まで、建築物に関する幅広い知識と技術をもつ一級建築士による、設計や施工に関するアドバイスが可能です。注文住宅建設には、ほかにも相場や住宅ローンの仕組み、土地さがし、建築会社選びなど、知っておかなければならないことがたくさんあります。

sumuzuは、注文住宅についてなんでも相談できる窓口です。うまく活用することで心強い味方になることでしょう。注文住宅について、不安や疑問がある方は、ぜひsumuzuの注文住宅相談窓口を活用してみてください。

初めての注文住宅でも完成までサポート

sumuzuは、初めての注文住宅でも安心して相談できる窓口です。注文住宅を建てようと決意しても、最初は分からないことだらけです。しかし、注文住宅は、数千万円にも及ぶ大きな買い物であるため、絶対に失敗することは避けなければなりません。したがって、忙しい毎日のなか、多くの人は情報収集や工務店選定に飛び回り、疲弊してしまいます。

sumuzuの注文住宅相談窓口に相談することで、手間がかかり疲れてしまう工程を省けます。さらに、近年では断熱性能が高い住宅や二酸化炭素排出が少ない住宅に補助金が出る場合があるため、専門的な知識を知らないことで、知識を得ている人と比較して損をしてしまうかもしれません。したがって、現代の住宅建設には、専門家の助言が必須といえるでしょう。

sumuzuのサービスは、希望条件に合った土地を探してくれる土地さがしと、厳選した建築会社からプランを提案してくれる建築会社選びが主なサポートです。それ以外にも、提携する建築会社からプランを取得し、費用や内容を比較してくれる見積もり比較や、注文住宅の設計や施工に関するアドバイスが期待できる一級建築士のサポートが受けられます。

以上のように、sumuzuは、住宅完成までにおよぶ手厚いサポートにより、理想の住宅建設を強力にバックアップします。

よって、一般人では入手困難で時間のかかる、専門的な知識が必要な部分も安心・納得して進められるのが強みです。sumuzuの注文住宅相談窓口は、注文住宅の建築を検討している方にとって、土地さがしに始まり、完成するまで心強い味方になるでしょう。注文住宅について多くのことを相談して不安を払拭しておきたい、失敗したくないという方は、ぜひsumuzuの注文住宅相談窓口を活用してみてください。

まとめ

sumuzuの注文住宅相談窓口は、土地さがしや建築会社選びのサポートだけでなく、見積もりの比較や一級建築士によるサポートなど、さまざまなサービスを提供しています。住宅は人生で一番大きな買い物です。また、一度住み始めると気軽に住み替えられないため、失敗したくないものです。sumuzuは、注文住宅を初めて建設するという方でも安心して相談できる窓口であるため、ぜひ利用を検討してみてください。

sumuzu 注文住宅の基本情報

会社名株式会社ランディックス
住所東京都目黒区下目黒1丁目2-14 Landix目黒ビル
TEL03-6417-4774
迷った方にはこの会社がおすすめ

家づくりコンシェルジュ

家づくりコンシェルジュ

家づくりコンシェルジュは業界経験20年以上の専門家が対応してくれる住まいの相談窓口です。相談方法はLINE、対面、WEB、電話から選ぶことができます。独自の基準をクリアした安心・安全な住宅メーカーのみを紹介してくれるため安心です。

もちろん相談はすべて無料。運営元が不動産コンサルティング会社のため、有料級の質の高いアドバイスを受けられるのが特徴です。

【東京都港区】住まいの相談窓口比較表

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サービス名家づくりコンシェルジュスーモカウンターLIFULL HOME'S 住まいの窓口タウンライフ家づくり家づくりのとびら注文住宅の相談窓口ハウジングカウンター
特徴業界20年以上のプロが相談に乗ってくれる会社や社員の雰囲気まで教えてもらえる200社以上の中から最適な会社を紹介3分で手軽に計画書の作成を依頼できる短い時間で疑問を解消できる豊富な実績を持っているスタッフが全員現役の住宅専門家となっている
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら

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東京都港区の住環境と注文住宅を建てる際の費用相場について

東京都港区の住みやすさや費用相場とは?

東京都港区は、憧れの街でもあります。そんな東京都港区に家を建てる際、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。

2023年の住みたい自治体ランキングでは、港区が1位でした。港区の住環境や、家を建てるときに必要な費用相場について、詳しく解説しています。

港区の情報

東京都港区は、23区の中心部にあり、区の一部が東京湾に面しています。港区の面積は20.37㎡で、2023年9月時点での人口は約26万5,000人です。

東京23区の中でも、人口密度の高い地域です。六本木や台場、麻布十番などの人気スポットが多くあります。

また、ビジネス街でも有名な新橋もあり、洗練されたイメージのある地域です。歴史を感じる文化財や近代的なものまであり、魅力的です。

港区の治安や住環境

都心の中心部でありながら、閑静な住宅街もあります。港区は、ブランドのショップが多く集まる高級エリアとしても知られています。

近年では人口も増えており、人気が出てきている地域です。港区の治安は、よいところとよくないところがあります。

六本木や赤坂は犯罪件数が少なくないため、治安がよいとは言えません。しかし、閑静な住宅街である青山などは、比較的落ち着いており、安心して住めます。

治安がよい地域では、定期的にパトロールがおこなわれています。港区は小学校や中学校など、教育機関が多いことも人気の理由です。

芝公園など自然で緑を感じられるスポットもあり、子育てもしやすいと評判です。日常の買い物も便利で、ミッドタウンや六本木ヒルズなどのショッピングセンターが充実しています。

24時間営業しているスーパーもあるため、買い物には困りません。子育て世代が多く住んでいるため、若い夫婦も多いです。

そして港区は交通アクセスも優れており、JR山手線や東京メトロ丸の内線など、17路線が通っています。電車だけではなく、バスも多く運行しているため、移動しやすいです。

港区内には33駅があり、利用者の多いターミナル駅も存在します。電車やバスが充実しているので、通勤・通学しやすいエリアです。

新幹線や飛行機も利用しやすい位置にあるため、出張や旅行も行きやすいです。飲食店は安価なところから、高級店まであり、プライベートでも仕事でも利用できます。

東京タワーにも徒歩でいける地域もあり、散歩をして気分転換にもよいでしょう。

港区で家を建てるときの費用相場

港区の治安や住環境を見て、住みたいと思った方もいるでしょう。そこで気になるのが、家を建てたときの費用相場です。

港区の新築一戸建ては、平均1億4,393万円です。全国平均が3,719万円なので、港区がいかに高級住宅街かがわかります。

しかし、同じ港区でも最寄りの駅によって、平均価格は異なります。たとえば、田町駅だと9,334万円〜1億1,408万円が相場です。

一方で六本木一丁目駅は、1億6,643万円〜2億341万円が相場となり、大きく差があります。続いて、港区の土地単価を紹介します。

2023年の土地単価は、約1,360万円です。土地単価もエリアによって、大きく異なります。

また、市場状況によっても変化する可能性があるため、事前に確認しておくことが大切です。一般的に一戸建てを建てるときは、20〜30坪必要です。

そのため、港区の中でも高級住宅街となる白金エリアでは、1億1,800万円〜1億7,700万円ほどかかることが予想できます。一方で建築費は、全国と首都圏で大きな差はありません。

建築費は、建設を依頼する会社によって異なり、追加するオプション次第で増減します。港区で注文住宅を建てる場合、トータルコストで1億8,000万円ほどかかります。

先述したように、港区でもエリアによって価格が変動するため、慎重に考えましょう。

港区に家を建てるために必要な年収とは

港区に注文住宅を建てるためには、1億円以上の費用がかかることがわかりました。では、その価格の家を建てるためには、どれくらいの年収があればよいのでしょうか。

住宅の建築費を見て、自分の年収で大丈夫なのか不安に思う方も多いです。それぞれのライフスタイルや貯蓄額によっても異なりますが、1住宅購入の目安になるのが年収倍率です。

購入価格が年収の何倍になるのかを表した数値で、購入金額÷年収で計算できます。2022年度のフラット35調査では、平均年収倍率が6.9倍という結果が出ています。

港区で注文住宅を建てる際にかかるトータルコストと、平均年収倍率で割ると約2,600万年という結果です。つまり、1港区で注文住宅を建てるためには、2,600万円の年収が必要です。

ただし、実際は住宅ローンを使用するため、必ず必要というわけではありません。年収倍率の10倍ほどであれば、住宅ローンが組める可能性があります。

もし、予算オーバーしてしまった場合、不動産会社に相談すれば、値引きをしてくれるケースもあります。年収が足らないからと諦めずに、一度相談してみましょう。

年収は問題なくても、貯蓄が少なく不安に思う方もいます。年収は目標金額に達成していても、貯蓄がないと不安です。

新築一戸建てを購入する際、3〜10%の初期費用が発生します。そのため、ある程度貯蓄がないと、初期費用が支払えず、家が建てられません。

注文住宅を建てると決めたときから、コツコツ貯金を始めるとよいでしょう。

知ってお得な家を建てる時の補助金

住宅を建てる際、もらえる補助金があれば利用した方がお得です。住宅購入は大きな買い物になるため、少しでも補助金が出ると助かります。

もらえる補助金制度を把握し、建築費の負担が減らせるよう、参考にしてください。

こどもエコすまい支援事業

新築住宅を購入する子育て世帯や、若い夫婦世帯などが対象になる補助金制度です。補助金を受け取るには、もちろん条件があります。

ZEHレベルが高く、省エネ性のある住宅を購入する子育て世帯または若い夫婦世帯であることが条件です。子育て世帯では、18歳未満の子どもが対象になります。

若い夫婦世帯というのは、申請時にどちらかが39歳以下であることが条件です。新築住宅であれば、最大100万円の補助金が受け取れます。

こどもエコすまい支援事業への交付申請は、ハウスメーカーや事業者が行います。この補助金を受けるためには、事前にスケジュールを立てておくことが大切です。

スケジュールを立て、やるべきことをリストアップしておくとよいでしょう。

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業は、ZEHのほかにZEH+や次世代HEMSなど、高性能住宅のみ支給対象になります。そのほかにも条件があり、全て満たしていないと受け取れません。

建築する会社は、ZEHビルダーもしくはプランナーとして登録されている施工会社が対象です。これらに当てはまる施工会社が新築した場合のみ、この補助金が受け取れます。

また、導入する設備によっては、補助金が増額されます。たとえば、蓄電システムを導入した場合、補助金の額は2万円アップします。

この補助金制度では、最大112万円の補助金が受け取り可能です。また、上限に達した場合、応募を締め切るため、必ず受け取れるわけではありません。

補助金制度を利用したい場合、事前に申し込み状況を確認しておくことをおすすめします。

地域型住宅グリーン化事業

高い省エネ性や、耐久性のある木造住宅の購入が対象の補助金です。補助金の申請や受け取りは購入者ではなく、施工会社が行います。

ZEH水準未満の住宅や、ZEH水準を満たしていても耐震等級が1の住宅は対象外です。長寿命型やゼロ・エネルギー住宅型など、条件に合った住宅を建てる必要があります。

対象となる住宅のタイプによって、受け取れる補助金の額が異なります。新築の建築完了報告のあと、2〜6ヶ月後に施工会社へ入金され、購入者が受け取る流れです。

建築完了報告をする時期が決まっているため、それに合わせて竣工や引き渡しを行う必要があります。こちらの補助金制度を利用する場合は、前もってスケジュールを立て、間に合わせることが大切です。

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